★★ 笠原 太郎・周子さん結婚おめでとう!!!渋谷表参道にて人前結婚式&披露宴開かれる! ★★ 人前結婚式とは、集まった人たちの前で結婚の誓いを立てるという牧師抜きのいわば全員が承認者の結婚式です。 ★★ 本人達曰くこんなに集まって頂き更に盛大な結婚式になった事は予想外の好展開で、とてもうれしかったという事だ。 ★★ 岡元夫妻を媒酌人に迎え、岡元:「グール!お前は一生周子を大切にしろ。周子はグールを1生信じろ。」とのスピーチに一同の感動を呼んだ。 ★★ しかし、その感動も束の間いつものグール節で「えー、へへへ、今日はこんなにも多くの方に御忙しい中集まって頂き、本望っす。」との言葉に一同爆笑してしまい、早くも和やかなグールさんペースへとはまっていった。。 ★★ ダンスタイムでは、何名か持ってきた衣装に身を包み仮装パーティーが開かれた。中でも目を引いたのが、氏のコーチャーでもある北条明氏のバナナの着ぐるみと、パートナーの須田雅美氏のビンビールの着ぐるみであった。2人はそのコスチュームのままサンバのランとロールを見せ付け、チャンピオンぶりを遺憾無く発揮した。 ★★ 2次会は会場が決まっておらず、岡元氏が死刑執行場所探しに奔走した。その甲斐あって、飲み会はいつもの盛況ぶりで、“鬼神岡元”“魔女ともえ”に加え“ピンク大学長”小沢氏の猛チャージで相次ぎ死者発生。最悪の事態に陥った。 ★★ 加藤晃氏はやはりいつのまにか憤死しており、その噴火物の上に菅野氏が接地!「50センチほどツツーっと平行移動した」と本人談。長島プロは怖いもの知らずで“ドロンジョ様”と交戦!敢え無く討死にした。死因は“やーっておしまい”だった。石丸氏も途中下車して自刃し、更には十条一の槍使い(思いやり、やりまくり、ニヤリ等)“鬼神岡元”もタクシーの中で焼き討ちにあい自らその命を絶った。 ★★ 後日、命からがら千葉の奥地へと生きのびた治面地苦労万感義経は、駅のベンチで一瞬うたた寝をしてしまい、発車寸前の電車に飛び乗るも鞄をベンチに置き去りにした事に気付き、もう一度取りに戻った事を史書に伝えている。余談だが、この日パートナーの涼子氏が帰ると声を掛けたのにもかかわらず、遊女との戯れに必死だった彼は全く気付かず六条河原に晒されたのは言うまでもない。。(ごめん。またジメ落ちだった。。)