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日(曜日) |
主催 |
大会名 |
会場 |
2 |
5 (日) |
DSCJ |
【招待】第42回東京都民ダンススポーツ大会 |
立川市芝崎市民体育館 |
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| A級戦ラテンの部総合優勝(CSRPJ:11111)
1位※高橋明宏 木戸良子
2位 森田銀河 小和田愛子
3位 今井順一 塚田真美
4位 田中秀一 小林雅代
5位 小林正典 小林 彩
6位 菅谷 豊 染野幸代
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「応援&サポートしてくださいました皆様のお陰です! ありがとうございましたm(_ _)m
本年度最初の試合ということで、変更した部分の確認を含め 足慣らし的な意味合いで出場しました。
原田さんや湯地さんにもその場でアドバイスを頂き、 とても有意義な試合となりました。
湯地さんはスタンダード準優勝を飾り、 原田さんは髭が似合ってました。
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26 (日) |
DSCJ |
アジアオープンワールドシリーズ |
日本武道館 ウリナリダンス部出場!! |
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| A級戦ラテンの部準優勝
1位 久保田豊 久保田幸
2位※高橋明宏 木戸良子
3位 瀬内英幸 河内知子
4位 夏見和彦 柳堀恭子
5位 濱口航介 濱口陽子
6位 久保田弓椰 久保田蘭羅
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武道館での大会はインターと同様に非常に格調が高かったです!そのような試合で決勝を踊れたことを誇りに思います。また、今回も非常に応援が多く楽しく踊りきることが出来ました! ありがとうございましたm(_ _)m
本年度2回目の試合ということで、大分落ち着いて踊れた気がします。 前回に指摘を受けた部分とお互いに感じていることの見直しとコネクションのタイミングの調節をかねての試合でした。
曲は前回同様割と短かったので余裕かな?かと思いきや 決勝のジャイブでは"いっぱいいっぱい"になってきてしまい体力や気力に対する懸念点が残りました。
来週はいよいよ前期山場であるスーパージャパンカップなので、 気合を入れなおしていきたいと思います。(^^)9
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3 |
4 (土) |
JBDF |
【招待】全日本選抜ダンス選手権大会 |
幕張メッセ・イベントホール |
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| アマチュアラテンの部総合第4位(CSRPJ:36464)
1位 瀬古薫希 瀬古知愛
2位 石原正幸 齋藤 愛
3位 正谷恒樹 山田貴子
4位※高橋明宏 木戸良子
5位 夏見和彦 柳堀恭子
6位 治面地良和 山崎涼子
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今大会はブラックプールを意識した大会で「単科式」「生バンド」「曲がべらぼうに長い」という競技者泣かせの大会です。 この日は調整がうまく行ったためか、何故かすこぶる集中していて、疲れも構わずにハッスル出来、非常に楽しい経験が出来ました。
この日も理科大の後輩やスタジオのおば様方や先生方に温かい目で見守られている幸せを感じつつ踊れたのでとても発散できました。ライトアップも素晴らしかったです。 さて、前回の試合から6日しか間隔が無く仕事も忙しいながらも時間を調節し、練習やトレーニングやカーボローディングや日焼けやマッサージを
滞りなく実行出来たことも好結果にいたる1つの大切なプロセスだったと感じます。 それをサポートしてくださる周りの方には感謝の念が絶えません!! ありがとうございましたm(_ _)m
今回は先生に習った、テクニックではなく、体の表現を最大限に生かした「高橋にしか出来ない踊り」を前面に出しそれが認められたのが非常に嬉しかったです。 挑戦あるのみですね!
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19 (日) |
JDSF |
ロヂャ−ス杯東京インターナショナルオープン選手権大会 |
東京体育館 |
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| オープン戦ラテンの部BEST24
順位 リーダー名&パートナー名/所 属
優勝 Maurizio VESCOVO&Melinda TOROKGYO/Hungary
2位 Evgeni SMAGIN&Rachel HERON/England
3位 Stefano DI FILIP&nnalisa DI FILI/Italy
4位 Evgeny FIRSTOV&Evgenya FADEEVA/Russia
5位 Nikolay VORONOVI&Maria NIKOLISHIN/Russia
6位 瀬古 薫希&瀬古 知愛/東京都
7位 Andras FALUVEGI&Orsolya TOTH/Hungary
8位 Michael MIZINER&Anastasia BELYKH/Australia
9位 Vladimir FILIPPO&Polina KAZACHENK/Russia
9位 正谷 恒樹&山田 貴子/兵庫県
11 Brett REILLY&TAN San-Yen/Australia
12 Albert NAYDENOV&Anna SUNIGUR/Russia
13 Watcharakorn SUA&M.L. Warapa JUMB/Thailand
4次 JUNG Hee-Jung&KIM Hyun-Jin/Korea
4次 Theerawut THOMUA&Phuthinat KHANIT/Thailand
4次 五十嵐 直也&植村 明日香/千葉県
4次 治面地 良和&治面地 涼子/千葉県
4次 夏見 和彦&柳堀 恭子/千葉県
4次 久保田 弓椰&久保田 蘭羅/北海道
4次 Etienne NGUYEN&Cathy NGUYEN/Viet Nam
4次※高橋 明宏&木戸 良子/東京都
4次 LIM Chae-Sung&PARK Keun-Rim/Korea
4次 菅谷 豊&菅谷 幸代/埼玉県
4次 山本 直希&石田 千恵/東京都
4次 大秋 英彦&大秋 史子/東京都
4次 篠澤 克明&田中 希美子/東京都
4次 SHIN Seong-Hyen&JUNG In-Sun/Korea
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今年も千駄ヶ谷の東京体育館で盛大に行なわれました。
ほぼ満員の観衆は嫌が上でもボルテージが上がりました。
しかし、前週土日に所用と仕事がありリハーサル不足が否めない感を残しつつでの参加であり本調子ではなかったのでした。
2次予選まではコネクションが外れるなどのイージーミス連発(**)最終に駒を進めたが(日本人は9カップル)、ここで息を引き取る結果に…\(;−;)
試合前はいいパフォーマンスをする為にトレーニングやリハーサルに時間を捻出する必要がありますがそこがうまく行かないところがサラリーマンダンサーのもどかしいところですね。しかし、それを言い訳にせず出来うる限りの努力をするしかないと感じ、そして疲れたとか言っている場合ではないことも再認識しました。休みがなくこの時点で既に体力的・精神的にも疲れがピークであり気力でカバーと言った所です。
また、今回はじめて「雅」さん作成のラテパンを着用しました。生地のラインや腰まわりは完璧だし白いラインがカッコ良かった!なおかつ安いです〜(^∇^)
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26 (日) |
JPBDA |
アジアンワールドスターズDSフェスティバル(IDSF OPEN) |
イースト21 |
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| 総合第4位(CSRPJ:35443)
1位 瀬古薫希 瀬古知愛
2位 正谷恒樹 山田貴子
3位 KIM Kyung-Won JUNG In-Sun /韓国
4位※高橋明宏 木戸良子
5位 Brett REILLY TAN San-Yen/オーストラリア
6位 Etienne NGUYEN Cathy NGUYEN/ベトナム
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この試合は待ち時間がハイパー長いことで有名で、
2次〜準決 5時間 準決〜決勝 2時間
という朝から晩まで拘束される試合です。(^^;)
イースト21での試合ということで、ホテル内の試合らしく非常に設備が整っていて良いですな〜。さすがプロ団体主催で照明もファイナルはスポットだし最高です。
ファイナルはルンバとジャイブがソロで、そのうち2種が3位だったが1点差で4位になり惜しくも表彰台&オナーダンスを逃してしまいました。く〜…
ですが、ビデオで踊りを見たところ、最近の課題である「フランコ」チックな身体を最大限に使いこなし、ダイナミックさを売り出す踊りのチャレンジが見られたのですが、床に対する強さや芯の太さを残しつつ…というところに課題が感じられました。
待ち時間のときに瀬古・正谷と行ったスカイラークでは周りの人がメイクを見ては「すげぇ…」とか超"ちら見"されていて肩身が狭かったです(^^;)パートナー群は余裕でしたが…(笑)
これから少し試合の間隔が空きますが、この数週間に貰った課題や体作りに励み、パワーアップし前期最終戦に挑もうと思います。
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5 |
21 (日) |
JPBDA |
東部総局主催ダンス競技会 |
すみだ産業会館8Fサンライズホール |
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| A級戦ラテンの部総合優勝(CSRPJ:11111)
1位※高橋 明宏 木戸 良子
2位 村田 雄基 太田 慶子
3位 井ノ川大輔 井坂 有希
4位 武藤 大輔 武藤 慶子
5位 植田 晃弘 渡辺 麻琴
6位 菅谷 豊 菅谷 幸代
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結果としては予選フルマークの決勝1×28/35にて優勝したが、撮ったビデオを見てちょっと焦った。
思っていたより微妙な出来だった。
早速、自分自身の見直しと、先生に習って克服していない部分の練習に励もうと思った。
ぶっつけインターで無く良かったと思う。(^^;)
さて、踊っていた時は観客の乗りも良く、出る前から声を掛けられて頑張ろうと言う意欲が出た。こういう応援や励ましの声援は選手にとって背中を押してくれる何物にも変えがたい、とてもありがたいと思う瞬間でもある。と同時に恍惚になる瞬間でもある(笑)
特にルンバでの見せ場であるストレッチのポーズや開脚は会場が沸くので更に磨きを掛けたいと思う。また、ベーシック的な部分や姿勢に関しては、エンプティだったりで流れてしまっている風に見えないテクニックを引き続き練習していこうと思う。
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6 |
4 (日) |
DSCJ |
【招待】都知事杯争奪大会(東部BLランキング戦) |
駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館 |
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| A級戦ラテンの部総合優勝(CSRPJ:11111)
1位※高橋明宏 木戸良子
2位 今井順一 塚田真美
3位 森田銀河 小和田愛子
4位 川島 知也 小嶋まつり
5位 田中秀一 小林雅代
6位 小林正典 小林 彩
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「応援&サポートしてくださいました皆様のお陰です! ありがとうございましたm(_ _)m
インターでの規定フィガーの確認と、衣装の見え方を確認するため 次週の日本インターの準備的な意味合いで出場しました。
準決勝からのスタートで5種連続は、身体にこたえました。。
しかし、優勝は何度しても気持ちのいいもので、石原都知事の賞状をゲットしました。
ビデオを撮るために、見ず知らずの方にお願いしたところ快く引き受けてくださり
更に応援までしてくださって、良い人に出会ったと思いました。
インターの衣装も確信し、規定も万全の体制が整った試合でありました(^^)v
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11 (日) |
JBDF |
【招待】第27回日本インターナショナル選手権大会 |
日本武道館 |
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| アマチュアラテンの部総合第5位(SCRPJ:46556)
1位 瀬古薫希 瀬古知愛
2位 石原正幸 齋藤 愛
3位 正谷恒樹 山田貴子
4位 夏見和彦 柳堀恭子
5位※高橋明宏 木戸良子
6位 久保田豊 久保田幸
7位 瀬内英幸 河内知子
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インターでベーシックの規定フィガーをソロで踊る…
この夢は競技ダンスをやっているものからしてみれば最高の栄誉となることを誰もが知っている。
誰もが人生の中でそう踊れる物ではない。できる限りの努力をし、
そしてごく僅かな強運の持ち主だけがその栄光の日本武道館のフロアーで踊ることが出来る…
自分にはそういったイメージの大会である。
初めて見た大会ではファイナリストとして名を馳せていた久保カップルが
見ているものを巻き込むほどの喜び様で抱き合いながらフロアーに降りてきたことを
今でも思い出す。その時の興奮を自ら分ることが出来て本当に嬉しい!
準決勝進出を初めて果たした時は2001年であと2チェックだったので、ここまでかかるとは正直思っておらず、
今までも、その日のノリで良い結果を得ていた経験からインターを甘く見すぎていた。
さすがに残るであろうと思った去年の大会でも準決勝敗退。。舞台の袖で悔し涙を流したのは丁度1年前だった。
自分の人生に挫折の二文字がよぎった。。しかし、諦めきれなかった。何としてでもあの決勝の舞台に立ちたい!
その気持ちは抑えれば抑えるほど大きくなっていった。小さい頃から良く母親から聞いていた「おまえはやればできる子だ」
と言う言葉が背中を後押しして、色々な方々の応援・支援のもと再び挑戦することを決めた。
しかし、道のりは険しく長かった。本当にやばかった。。
まず、1番気を付けたのは、疲れたからと言って練習をサボらない事だった。
仕事がいそがしい上、やることが沢山ある中作った時間を有意義なダンスの練習に費やすことにした。
また、このとき覚えたのが10分睡眠で、これを行なうと体力が回復して乗り切れることが分った
次に気を付けたのは、レッスンで少しでも多くのことを吸収するために、聞き上手になり
更に、先生をすら乗せてしまう程のテンションで受講した。
一生懸命やるものに対して、コーチャーは少しでも多くのことを教えたいと思っているものである。
感謝の気持ちは好結果に繋がったら直に報告し、お礼を述べることで表した。
三つ目は富士学院に良く来ているダンサーをまとめ、仲間意識を高めることにより、シナジー効果で
お互いのやる気を煽った。そのためのグッズとしてガウン・ステッカーを作った。
これは、意外にも仲間のやる気が自分のやる気になり自分の問いかけが、仲間の意識を高めていくなど
思った以上の効果が出た。富士学院の仲間はかけがえの無い大切な友人達である。
もちろん、遠くてあまり会えなくとも練習会や試合を通して励ましあった仲間達も
素晴らしい友人達である。更に自分がアドバイスした後輩達の活躍も大きな自信となった
四つ目は段階的に大きな大会へ向けて調整をかねて試合の予定を組んで行ったことだ。
それぞれの選手にそれぞれの調整方法があるが、今回は直前にブラックプールに行くよりも
日本の大会で、優勝を重ね自信をつけていく事を選択した。
五つ目は、必ずビデオを撮って自分を客観的に判断し、悪い点を洗い出してその修正に時間を費やした。
優勝してしまうと自己満足しがちだが、優勝しても全然良くなかったことも多々あり、
奢る事無く厳しくダンサーとしての自分を見つめなおし、アドバイスを貰いながら少しずつ直した。
六つ目は当日のメンテナンスとして、予選が4回ある長丁場のため整体師に頼んで毎予選ごとに、その時々にあった
マッサージをしてもらった。結果、万全の体制でフロアーに出ることが出来た。
今考えると、決勝に残った順番かもしれないが、インター決勝進出へのプロローグだったのかもしれない。
準決勝初進出から6年間掛けて"あと2チェック"をもぎとったような気がする。
「やればできるんだ」という気もちもダンスを通じて心の中に育った。
今まで自分らをサポートしてくださった周りの方には本当に感謝の念が絶えません!!
本当に本当にありがとうございましたm(_ _)m
これからも頑張りますので応援よろしくお願いします!!(^^)9
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25 (日) |
JBDF |
【招待】2006年東日本県別ダンス対抗戦 |
深谷ビックタートル |
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| アマチュアラテン・モダン・総合優勝
1位 東京都 /STANDARD:31伊藤組32高杉組33大埜組 /LATIN:34高橋組35井ノ川組36久保田組
2位 千葉県
3位 神奈川県
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今年も前年度から出場者がほぼ一新し我々と大埜カップル以外は全員入替えかつ2カップルが新人だった。
ベテラン伊藤さんやインターファイナリストである久保田組も参加し 不安要素はまるで無く、
余裕のパーフェクト優勝、先輩方の立てた18連勝を19連勝に伸ばした。
自分としてはインターでのファイナル進出により、終始ノリノリで踊る事ができ、
更に観客の熱い応援でパワーを注入してもらってハッピーダンスであった。
県別はアマチュアでの数少ない団体戦で、チームメンバーと作り上げていき、とても楽しい試合である。
また、今年の全体のアレンジを私が担当し逐次佐藤先生との連絡を取りつつメンバー収集から、
今年から再び復活した出し物の取り纏めを行なった。
特に今年の出し物であった「ジャズダンス&GUSH」はトップ選手ならではの身体能力や、
なぜこの方がこんな格好で…という両極の驚愕を 各県に与えた事は言うまでもない。(w
また、試合終了後花束を貰い、その粋な計らいや、握手をしてくださったライバル達・
先生方の心意気に思わず涙ぐんでしまった。
皆さん応援ありがとうございました!そして大変お世話になりましたm(_ _)m
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